穀雨 [気がついたこと]
今日は穀雨(こくう)です。
二十四節気のひとつです。
春になり畑の準備は整い、穀物にとってはその成長を助ける恵みの雨が降る頃なんですね。
とはいっても、今年は冷たい雨または雪の降ることの多い特別の春です。
これが普通にならないようにわたしたちは気をつけて生活する必要がありそうです。
とは言え、芽を出した植物はどんどんこれから緑を増していくことでしょう。
2010-04-20 09:02
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今日は穀雨(こくう)です。
二十四節気のひとつです。
春になり畑の準備は整い、穀物にとってはその成長を助ける恵みの雨が降る頃なんですね。
とはいっても、今年は冷たい雨または雪の降ることの多い特別の春です。
これが普通にならないようにわたしたちは気をつけて生活する必要がありそうです。
とは言え、芽を出した植物はどんどんこれから緑を増していくことでしょう。
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これは農業をしていたひとがつくった言葉だと嬉しいです。
by thisisajin (2010-04-20 17:43)
to thisisajin さん
はい。たぶん。
その昔、たいていは自給自足の毎日だったとおもいますから、天候は生活するうえでたいせつだったんでしょう。
by tomosibi (2010-04-20 18:01)