懐古
古びた館ではあるけれども、取り壊すにはしのびない懐かしい場所。ここは、そんな場所。いつも静かな空気が流れていて、とても懐かしくかんじます。
皆様、大変ご無沙汰しております。
いつしか書かないことが当たり前になっていました。
気がつくと四季は冬が寒く長くて、夏はやたら暑くて過ごしにくくなったようにおもいます。
春と秋が短くかんじられます。
それが当たり前になりつつあるのでしょうか。
穏やかに移り変わる四季はもうおとずれないんでしょうか。
ブログですが、アクセスをみたら 今も見てくれている方がいらっしゃるんですね。
これからは、すこしずつ書いて生きたいとおもいます。
2012-08-10 21:20
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こうしてtomosuhiさんの今の気持ちや考えに触れることができて、うれしいです。
tomosuhiさんの言うように、最近の日本の四季って、かつてに比べて味わいとか趣が薄れてきたように思えます。「自然と共存する」みたいな感じを通り越していて、時には、そんな今の日本の自然のあり方が、ある意味暴力的な感じすらします。
それは寂しく辛いことではありますが、そんな中でも小さな幸せに気付く感性をもちたいものです。
私にとって、ブログは、何かほっとする場所です。tomosuhiさんにとっても、そんな居場所のような役割を果たしていたら、と思います。
by mog (2012-08-29 22:29)