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他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ [慣用句・いいならわし・ことわざなど]

他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ』(たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ

身内の中で生活するのでは甘えがある。他人の間で生活して苦しかったり辛かったりを体験しなければ、親の恩を理解できない。と教えいます。

親の元でいつまでもぬくぬくしていては親の親身になっての愛情もわからないということですね。

甘えと我侭。自分にもいっぱいあります。


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コメント 1

montblanc

耳が痛い話です。
食べるには困らない日本、いろいろ見失っているものが多そうです。
by montblanc (2009-07-23 00:22) 

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