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Happy New Year!

年が明けてしまいました。

なんだかんだと忙しい年も、僅か数分前ですが、それは旧い年の出来事です。

新しい年に向けての抱負は心の中にあります。

一気に改善問いうワケには行きませんが、すこしずつでも前進!

たぶんこういうことがいいのだと思います。

2011年どういう年になるでしょうか。

わたしは、少しでも穏やかにすごせればと思っています。

今年もよろしくお願いいたします。

 


いつのまにか [気がついたこと]

さむい冬になっていました。

記事も書かないでぼ~っとすごしていました。

そうですね。

もう冬至がすぐそこなんですね。

冬至といえば夜が一番長いんだとだれしも知っていますが、日の暮れ方が一番早いあたりは1週間ほど前だったらしいですよ。

そうして夜があけるのが一番遅いのが1月のあたりなんだとか。

ちょうどそのまんなかへんが冬至なんですって。

風邪など召しませんように。よい年をお迎えください。


すずめの涙 [慣用句・いいならわし・ことわざなど]

すずめの涙すずめのなみだ

So-netのポイントを集めています。

ほんのすずめの涙にしかならないですが。2年たっても買い物しないからようやく1500点。

追い打ちをかけるようにここのところ、厳しいですね。ポイントのつく企画が「しばらく休みます」ということで自然消滅になってしまう。再開されるかと待っていたりするのだけれど。そして「めで鯛くじ」は先週くらいからさっぱりくじがあたりません。

お~!ほんにすずめの涙です。

貯まるのは楽しいんですが、私は亀ですね。

 

 

というわけで(私のポイントはすずめの涙ほどしかありません。)というふうに使います。


漁夫の利 [慣用句・いいならわし・ことわざなど]

漁夫の利ぎょふのり

 (いつぼうのあらそい)労せずして獲物を獲た漁師。

鷸蚌の争い いつぼうのあらそいと同じ意味あいです。

しぎとハマグリの争いのこと。花栗が貝殻を開けて日光浴しています。しぎはハマグリを食べようと嘴を差し入れついばもうとします。ハマグリはさっと貝殻をとじます。お互いに草して争っているところに漁師が現れて...両方捕まえてしまいました。

転じて両者が争っているときに他人に利益をよこどりされてしまう。

どこかの国とどこかの国と、そしてドサクサにまぎれて現れたどこかの国。

似ていませんか?

 

この頃(この記事、前に書いた?あれ?どうやったかいな?)とおもうことがあります。

ま、それでも読んでください。


Happy Halloween [なかなかの]

台風は温帯低気圧にかわりましたね。

Halloweenですね。

今夜は何に化けましょうか。

皆様も楽しい夜をすごしてね♪


霜降 [気がついたこと]

霜降そうこう

 

今日は霜降です。二十四節気のひとつです。

そろそろ霜の降りる頃という意味です。

日本列島は長く、まだ暑いという地域もあるようで、大体の目安ですね。

霜が降り始めると寒さに弱い植物は黒くなりやがて枯れてしまいますが、その子孫の種は地中で春を待つでしょう。

そろそろ冬支度を念頭においてこうどうしましょうか。

 


後は野となれ山となれ [慣用句・いいならわし・ことわざなど]

後は野となれ山となれあとはのとなれやまとなれ

できればこんなことを言ってぱっと旅立つ。

あこがれますができません。

 

自分に関係のあることを終わらせてしまったらあとはどうなったってかまわない!ということです。

自分本位のことを言います。

 心をこめて耕す田や畑。収穫さえ終えれば後は野になろうが荒れ果てた末に、山になろうが知ったこっちゃないというわけです。

荒れ果てることにより他の人が迷惑するかも知れませんね。

きちんと手入れされているあぜ道を散歩します。誰かがきれいに整えてくれた恩恵を受けて私たちも気持ちよく生活できていますね。


寒露 [気がついたこと]

寒露かんろ

二十四節気のひとつで、朝晩の寒さで草や木につめたい露の付くころです。

暑さが懐かしいくらいに寒くなりましたね。

体は大丈夫でしょうか。

寒露…いつもそう思うのですが日本は四季がはっきりしていて、その表現も素敵な言葉で言い表されることが多いです。大体十月八日くらいです。

梅雨も凍るくらいといいますし、秋の虫たちも声を潜めてしまう頃です。

かえるもそろそろ冬眠ですね。

北のほうから、もうすぐ渡り鳥がやってきます。このころになると、冬を間近に感じるようになりますね。


果報は寝て待て [慣用句・いいならわし・ことわざなど]

果報は寝て待てかほうはねてまて

あくせくしてもしかたないですね。幸運というものは寝ているうちにやってくるものです。

昔の人はそう説きました。

困ったことがあるときにやたらちょろちょろうごきまわるよりは、運や時が到来すればチャンスは向こうからやってくるというものです。楽観的ですね。でも、これも一理あるのではないでしょうか。

Every thing comes to those who wait.(全てのことは、待っている人のところにやってくる)

ほんとうでしょうか??

しばらくでした。あまり更新がなくてすみません。げんきではあるのですけど。記事をかかないうちにすっかり秋めいてきました。黙っていてもやってくるのは四季ですね。努力は、やはりしたほうがいいかと思います。


暑いです [気がついたこと]

それもそのはず。大暑です。

今年は、またこの時期この表現がぴったりの暑さです。

去年は今頃悪天候が続くと嘆いています。

本来は夏というものはこのように暑いものだったはずです。

冷たい夏がいつの間にか当たり前になってしまい暑いと不平を言ったり驚いたりしてしまいます。はっきりしている日本の四季が私はすきです。


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