脳みそが腐っているとしか
こんなコメントがはいりました。しかも同じのがふたつ。
夜中にこそこそ人のブログにこんな内容のコメントしか残せない哀れな人なのでしょう。まったく理解にくるしみます。
何がおもしろいのですかねえ。
皆さん、どう思われますか?
この輩は頼みもしないのに、何度もこのような意味不明なコメントをしつこくいれてきます。
しかも夜中にね。
こんな暇があったらもっと社会に役にたつことで頑張ったらいいじゃありませんか?
脳みそが腐りきって入るとしかおもえませんね。
『おちんちん見たいなーヽ(*´Д`*)ノ』って言うノリノリなギャルと会ってきたよー!!
経験豊富なんだろー?と思ってたら実はヴァージンだったのでテンション激アガリ!!(゚Д゚≡゚Д゚)
慣れない手つきのフ-ェ-ラや手-コ-キだったけど・・・だが、それがいい!!www(`・ω・´)b ビシッ!!
その後は美味しく初モノと報-酬をいただきましたwww一石二鳥でうまいねコリャwwwww
事実は小説より寄なり [慣用句・いいならわし・ことわざなど]
『事実は小説より寄なり』(じじつはしょうせつよりきなり)
小説家は架空の物語を作ってみんなを楽しませてくれます。
しかし、実際に起こる出来事というものは、小説家が作った物語よりもはるかに奇妙なことがあるものだということです。
皆さんの周りにはそんな出来事はないでしょうか?
私はそんな体験はあります。驚くようなことが自分をまちうけているかもしれませんね。
Fact is stranger than fiction.
はい、だから人生はおもしろいですね。
角 [慣用句・いいならわし・ことわざなど]
『角 』はお持ちですか?
今日はその持っているかもしれない角についてです。
『角を折る 』(つのをおる)
意地や強情を捨てて素直になることですね。我慢の角を折る…勇気が要ります。
『角を出す』(つのをだす)
これは女房がやきもちをやくこと。
少しくらいのやきもちはきっとかわいいの部類にはいるかもしれませんね。
女がやきもちをやくと女の頭にはにょっきりと2本の角が現れる…そんなふうに男は想像したのですね。
結婚式にはこれらの角をあの「角隠し」の下に隠し持って結婚式に望むのです。結婚してからこの角は活躍することも多く、できれば角を出されないように世の男性陣は気をつけなければいけません。
『角を矯めて牛を殺す』(つのをためてうしをころす)
これは牛のまがった角をまっすぐにしようとして牛を殺してしまうことです。
欠点や傷を直そうとよけいなことまでしてしまって全部をだめにしてはいけません。
末端にこだわって中心を損なってしまわないようにというおしえです。
鏡は女の魂 [慣用句・いいならわし・ことわざなど]
『鏡は女の魂』(かがみはおんなのたましい)
これは現代のみなさんご存知の鏡のことではありません。
元々、青銅版の片面を磨いて光らせたものを使用していた頃の[鏡]のこと。
この鏡は絶えず磨き続けることによって、己の姿を鮮明に映し出すことができます。
昔の女性は常に鏡を手入れしなければならなかったのです。
武士の魂は刀。そして女性は鏡をいのちとしたのです。
現代の鏡は表面をふき取るだけのお手軽手入れ。
ガラスに水銀のメッキがしてあります。昔の女性は、美の確認もとてもめんどうだったのですね。
我田引水 [慣用句・いいならわし・ことわざなど]
『我田引水』(がでんいんすい)
みんなが水不足で困っているのに、じぶんのところの田んぼにだけ水を引くこと。他人のことは考えない身勝手な振る舞い。
転じて、いろいろなものごとを自分の都合の良いように解釈して自分の立場を主張したり正当化したり…すること。
さて、自分は?
Every one draws the water to his own mill.